天象(アパリシオン)
PGIでの個展「天象(アパリシオン)」(2020年)にあわせて出版された写真集。
同名のシリーズから選ばれた写真作品20点と、エッセイ「私たちはプラトンに反論できるのか?―ダントーとランシエールを補助線にして―」を収録。
圓井義典写真集 2000 - 2010
桐箱に「地図」(2000-2005)、「海岸線を歩く-喜屋武から摩文仁まで」(2005-2008)、「光をあつめる」(2008-2010)それぞれのシリーズ毎にまとめた3冊の写真集と「三つの旅、時空の旅」と題した本人による文章が入っています。
「光をあつめる」に至る一連の作品の道程をご覧頂ける作品集です。